コネクタ検査の多品種対応による高効率化
こちらは直行ロボットによりコネクタ検査工程を多品種化し高効率化を行ったプロセス改善事例です。
ここがポイント!
- ロボットによる自動段替えで工数削減!
- 段替え時によるヒューマンエラーの削減で作業効率アップ!
Before
- 部品セット
- 機種に合わせた段替え
- 取り出し
![困る](https://www.koujou-mujinka-navi.com/siteediter/wp-content/uploads/2020/02/pixta_34976435_M-1024x683-1.jpg)
機種変更による段替えが手動のため時間がかかることが課題でした。
多品種を対応した場合の効率化を図りたいとのことで、ご相談を受けました。
After
- 部品セット
- 取り出し
![](https://www.koujou-mujinka-navi.com/siteediter/wp-content/uploads/2020/05/1788333_s-1.jpg)
無人化ナビでは、ロボットで自動段替えを行う多品種対応化提案をいたしました。
ロボットで段替えを行うことにより工数の削減を実現、その上にヒューマンエラーによるミスが減り高効率化が実現できました。